ウィスラーでおすすめのカレー屋さん「Tandoori Grill Indian Cuisine」-世界カレー調査
今回はウィスラービレッジにある、
「Tandoori Grill Indian Cuisine」
http://www.tandooriwhistler.com/prawns.htm
を調査してまいりました!
MENU
メニューはこんな感じ↓
ほとんどのカレーがグルテンフリーで、
ベジタリアン向けのベジカレーも豊富に用意されています。
2015年にはトリップアドバイザーで優秀賞も獲得しているようです。
まずは・・
インドのタージマハルというビールで乾杯。
インドのビールで有名なキングフィッシャーが飲みたかったのですが、在庫を切らしていた模様。インド人のサーバーさんは、すかさずタージマハルをすすめてくれました。
超すっきりした味わい!
後味なし!ww
夏に水の代わりにぐびぐびいきたい感じでした。
ん、照明が暗いぞ・・
来た時から思っていたのですが僕らの席だけ照明が暗かった。
たまたま席の後ろに調整できそうなスイッチがあったので、インド人おっちゃんサーバーにお願いしました。
僕:照明もう少し明るくなりませんか??
おっちゃん:ごめんな。無理なんや。メニューが見にくいんか??
おっちゃん:ほら!おっちゃんのライト貸したるから!使い使い!
おっちゃんは自分のスマホで懐中電灯のアプリを起動し貸してくれましたw
オラも持ってるよ!ww
愉快なベテランサーバーさすがのサービス力です。
選んだカレーは・・・
今回僕が選んだのは、ラムコルマ!
コルマとはインド料理の一種で、ヨーグルトや生クリーム、ナッツのペーストを使ったマイルドでクリーミーな味わいです。
同行した友人は、無難にバターチキンカレーを選択。
ライスとガーリックナンを一つづつ頼みシェアしました。
ラムコルマは、全くラム臭くなく美味!
バタチキも安定の美味でした。
食後の・・・
マンゴーラッシー。
どうですか?
暗いでしょう。
視力を奪って、うまさで勝負しようという自信の現れでしょうか。
超絶うまっしーでした。
まとめ
ビール×2
ラムコルマ、バターチキンカレー
ライス、ガーリックナン
ラッシー×2
+チップで90ドルでした!(約8000円)
やっぱり観光地での外食となるとこのくらいはいっちゃいますね。
味もサービスもよく、今回僕らが頼んだ以外の料理もおいしそうでした。
また来たいと思いました。
おしまいっ
アウターを一枚しか持てないとしたらボクは「Arc'teryx Atom LT Hoody」を選ぶ
こんにちは。アークテリクスが好きすぎてバンクーバーの本社まで見学にいったよーべです。
ガラス張りの建物でデザイナーたちが働いている姿も見れて、感激です!
最近、街でもちょくちょくアークテリクスのアウターやカバンを使用している人を見かけるようになりました。
今日はボクが愛してやまない「Arc'teryx Atom LT Hoody」の魅力について語りたいと思います。
Arc'teryx Atom LT Hoody(アークテリクス アトム LT フーディー) 日本定価 34,560円
商品紹介
軽くて圧縮可能な Atom LT フーディーは、トルソー、腕、フードに Coreloft™ インシュレーションを備えています。サイドパネルと脇下に Hardface® 技術採用の Polartec® Power Stretch® を使用しているので、ストレッチによる可動性と通気性に優れています。防風、耐湿のアウターシェルは、単独でも着用できます。
必須アイテム
事実: 本社のスタッフ全員が Atom LT を 1 着以上所有しています。女性スタッフのほとんどは 2 着持っています。
理由: 軽量タフタ地のシェル内が Coreloft™ インシュレーションであるため。寝袋のような快適さでありながら、重さを感じません。
耐風性シェル
タフタ素材はふんわりと軽く、風よけ機能に優れています。Atom シリーズのタフタ素材の表地は DWR (耐久撥水)仕上げで、湿気を逃がす機能が長持ちします。小雨の時には、Atom LT をアウターレイヤーとして着用できます。
アウターレイヤーとしても着用できるミッドレイヤーは、様々な天候に対応できるだけでなく、湿気コントロール機能も備えています。Atom LT は通気性の良い Coreloft™ インシュレーションを使用しているだけでなく、 通気性の良いサイドパネルに Hardface™ 技術採用の Polartec® Power Stretch® を使用しているので、運動中の体温調節を促進します。
コンパクト
圧縮性が高い Atom は、小さく畳むことができます。折り畳んでジャケット自体のポケットにしまうか、スペースに余裕があれば袖やフードの中にしまいましょう。一振りすれば、元のボリュームが何度も復活します。
引用ーアトム LT フーディー / メンズ / Arc'teryx
と、このように紹介されています。
これと似た商品に「Arc'teryx Atom AR Hoody」というものがあるのですが、こちらは脇下に通気口がないため、より防寒を目的としたものになっています。
注意!
ボクが紹介するのは「Arc'teryx Atom LT Hoody」です。
2年ほど愛用しているので自分なりにおすすめポイントをまとめてみました!
おすすめポイント
①スタイリッシュ
ボクが初めに購入を決めた理由です。
着ぶくれするのが苦手でアウターを探していたところ、知り合いにこちらの商品を勧めてもらいました。
インナーに、フリースやスウェットを着用しても、すらっとしたシルエットを維持することが可能です!
②風を通さないから寒くない!!
とても軽く、見た目も薄く感じるのですが、これが驚くほどに寒くないのです。
冬のカナダに遊びに行ったときは、-6°でしたが、インナーに保温性の高いフリースを着用していたので、寒いと感じることはありませんでした。(現地の人には薄ぎすぎて心配されたww)
③価格高めのブランドの中でリーズナブルに購入できる
登山用のモデルが中心のため、6~7万円するものから中には20万弱するものまで存在しますww
割引で1200ドルに!!(約10万円)
いや、高い。
そのなかで、34,560円で買うことができるのはありがたいですね!
こんな方には向きません
・がっつり登山したい方
体感ですが、擦れることに弱いように感じます。また、多少の雨は防ぐことが可能ですが、大雨には対応していません。
他のモデルも検討してみてください!
そのくらいですね、
アークテリクスを着て、ラグビーや相撲をしたい!と考える人以外は買いですね!!
本当におすすめの商品です!!
ちなみにボクは身長174、体重62でSサイズでジャストです!
身長よりも体重、体格でサイズを選ぶのがいいかと。
最後に
ボクは、この商品に出会ってから、一つの物を愛して長く使用するということができるようになりました!
今まであんまりそのような商品に出会ったことがないなぁ、という方は検討してみて下さい!
ボクが次に狙っているモデルですww
超coolじゃないですか?
おしまい
目指していたゴールが違っても満足できた話。カレー✖️リメイク!
こんにちは。
よーべです!
ボクはカレーが大好きで自炊するときは、よくカレーを作るのですが、いくらカレーが好きとはいえ、たまには違うものが作りたい日もあります。
カレーのほかに温かくて元気の出るもの。。。
韓国料理!!
家の近くのスーパーで丸鶏が並んでいたのを思い出したので、参鶏湯(サムゲタン)に挑戦することにしました。
準備したもの
・ショウガ 二かけ
・ニンニク 二かけ
・丸鶏 900g
そんなにガチじゃなく、参鶏湯風の何かおいしいものができればいい!くらいの意気込みです。
いい出汁頼むよ丸鶏ちゃん!
調理開始!!
①まずは、鳥の腹の中水できれいに洗ってキッチンペーパーで汚れと水気をふき取ります。
しっかりね!
②鳥の中にニンニクをいれて、竹串で閉じます。大きめの鍋に鳥全体が浸かるくらいたっぷり水を注ぎます。 あ、薄く切ったショウガも鍋の中に!
あとは、こまめに灰汁(あく)を取りながら、一時間くらい待つ。
暇だ。
熱湯に浸かりながらベンチプレスする意識の高い鳥の画像下さい。
あ、家にある鍋じゃ全身浸からない。
まぁいっか
本当の参鶏湯は、中にもちごめや、朝鮮ニンジンなどを入れるらしいが、あくまで自炊なので、出来上がったらポン酢でいただこうと思っていた。←参鶏湯じゃないよ
待ち時間
灰汁を取るだけなので、すごく暇だった。
ビール飲んだり、音楽を聴いたりしていた。
んん~いい香りだ~
予想以上にいい出汁が出ているようだ。
!!!
(これカレーに、、、)
気付いてからはそれはそれはびっくりするほど手際が良かった。
カレーの素、完成!!ww
材料は前回のが残っていた。
参鶏湯×カレー
参鶏湯(一瞬)だったものをほぐして、カレーの素に投入!
出汁を何回かに分けてのばす。
できた!!
スープカレー!!!
スープカレーfeat.参鶏湯
美味しくないわけないよね!
おわりに
今回は、参鶏湯作れなかったけど、いつかまたちゃんと作ってみたいし、なにより美味しいカレーが出来た。
目標としていものとは違う結果になるとしても自分のいいと思った方を選ぼうね。
気張らずにね。 よーべ
おわり